中量スチールラック(300kg / 段) 特長 | 業務用スチールラック・スチール棚・作業台・台車・運搬車・オフィス家具の激安通販 NEORACKプロショップ

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中量スチールラック(300kg / 段) 特⻑

中量スチールラック(300kg / 段)
中量スチールラック(300kg / 段)アイボリー
中量スチールラック(300kg / 段)グリーン
支柱
棚板
中量スチールラック(300kg / 段)
中量スチールラック(300kg / 段)アイボリー
中量スチールラック(300kg / 段)グリーン
支柱
棚板

ボルトレスで簡単組立!

耐荷重300kg / 段
中量スチールラック

  • 国内生産
  • ボルトレス
  • 3本ヅメ構造

重量物保管のスタンダード品である中量スチールラック。”3本ヅメ構造”の採用で、強度・耐震性をより強化!機械部品など重量物の多い倉庫や工場のほか、医療・介護・教育・研究施設・寺院などでも活躍。”アイボリー”と”グリーン”の2色展開です。

主な仕様

耐荷重
最⼤耐荷重(棚板1枚あたり):300kg
最⼤均等積載荷重(本体1台あたり):MAX2000kg
主材料
スチール(鉄)
塗料
⾼級メラミン焼付け塗装
アイボリー・グリーン
生産国
日本(国産品)
梱包・出荷形状
部材・部品の段ボール簡易包装
お客様組立品
組立方法はこちら

3本ヅメのボトルレス構造

C字型の支柱に部材のツメをはめ込んで固定する、組立てにボルトを一切使用しないボルトレスタイプの中量スチールラック。重量物を積載することから安全性を最も重視し、ビームと棚受(大)に”3本ヅメ仕様”を採用。支柱の穴に3本のツメをガッチリかみ合わせることで強固なフレームを作り上げ、強度・耐震性をより強化しました。

中量スチールラック(300kg / 段)の特長

特長

  • 組立てにボルトは使用せず
    コの字型の支柱の穴と部材の爪を
    嚙み合わせて組み立てる堅牢型
  • 支柱に固定した棚受けに棚板を
    のせるタイプ

おすすめの用途

  • 大型倉庫や工場はもちろん
    商品展示や陳列棚としての使用や
    オフィスやガレージでの使用と
    場所・用途を選びません

ボルト数と組立時間

スチールラック 300kg/500kg/段 ボルトレスの使⽤部材・部品

付属品の説明

※単体形式・天地4段(枚)の場合

支柱

⽀柱…4本

棚板

棚板…4枚

ワイドビーム

ワイドビーム…4本

棚受(小)

棚受(小)…2本

棚受(大)

棚受(大)…6個

足ベース

足ベース…4個

安全ピン

安全ピン…8個

ゴムハンマープレゼント

ゴムハンマープレゼント

単体と連結について

スチールラックを横連結することで、支柱2本分のスペースとコストが削減可能です。

300kg/段と500kg/段との連結も可能です!

単体×単体 単体×連結

※連結するには、耐荷重が同じで、高さ×奥行が同サイズの単体形式が1台必要です。

※連結形式だけでは使用できません。

部材・部品の主な特⻑とメリット

支柱

支柱


  1. 全荷重を支える支柱には、1.8mm厚のC型チャンネル支柱(55×45mm)を採用。高強度で、曲がりにくく、たわみにくい性質から、ラックの強度・耐震性の強化の役割を担っています。

  2. 棚板取付用の10×12mmのひし形プレス穴を25mmピッチ(間隔)で施しています。収納物に合わせて棚板の取付位置を調整することでデッドスペースをなくし空間を最大限に活用することができます。

棚板

棚板


  1. 棚板は1枚モノの鋼板を加工したフラット仕上げ。奥行(D)750mmと900mmは、奥行(D)300mmと450mmの棚板を2枚並べて使用するタイプです。

  2. 棚板前後に4回の曲げ加工を施し、サイズにより補強を最大2本取付け安全性を高めています。

ビーム

ビーム


  1. 両端に施した3本のツメを支柱の専用穴にハンマーで叩き込み、左右の支柱を横方向に繋ぎます。ラックの上下前後に4本使用し、ラック本体の横方向の梁の役割を担っています。

  2. 3本ヅメ仕様の採用で垂直方向の荷重はもちろん、横・斜め方向からの荷重への強度も高まり、耐震性強化に繋がっています。

棚受(小)

棚受(小)


  1. 最上段の棚板を載せるための共通部材です。

  2. 両端に施したツメを支柱の穴に。突起を専用穴にハンマーで叩き込み、前後の支柱を奥行方向に繋ぎます。ラックの最上段の左右に2本使用し、ラック本体の奥行方向の梁の役割を担っています。

棚受(大)

棚受(大)


  1. 最上段以外の棚板を載せるための共通部材です。

  2. 両端に施した3本のツメを支柱の穴にハンマーで叩き込み、前後の支柱を奥行方向に繋ぎます。棚板1枚につき左右に2本使用し、ラック本体の奥行方向の梁の役割を担っています。

  3. 縦方向の支柱、横方向のビームの3本ヅメ、奥行方向の棚受(小)のツメと突起、棚受(大)の3本ヅメが強固に噛み合いしっかり固定されることで、垂直方向の荷重はもちろん、前後・斜め方向からの荷重への強度も高まり、耐震性強化に繋がっています。

ゴムハンマープレゼント

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耐荷重(タイプ)

耐荷重

形式

形式
高さ(H) 高さ(H)
横幅(W) 横幅(W)
奥行(D) 奥行(D)
カラー カラー

段数

段数
数量 数量

タイプ別の特長

ボルトの特長

特長

  • 全ての棚板をボルトで固定するアングル棚の基本形
  • セミボルトタイプより強度が高い

おすすめの用途

  • 法定保存帳票や備蓄品など、バックヤードでの物品の長期保管に
  • 棚板の移動や増減を長期間行わない保管・保存用の棚に最適

ボルト数と組立時間

ボルト数一覧表

種類・段数 2段 3段 4段 5段 6段 7段 8段 9段 10段 11段 12段 13段
ボルト 52 60 68 76 84 92 100 108 116 124 132 140
セミボルトA 52 52 52 52 52 52 52 52 52 52 52 52
セミボルトB 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16
ボルトレス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

※ボルト・セミボルトA・セミボルトBは120kgのみ
150kg~500kgはボルトレスタイプのためボルトは不要

単体と連結の違い

単体形式のスチールラック

単体形式

支柱4本

自立する基本形

連結形式のスチールラック

連結形式

支柱2本

支柱2本でそれ自身では自立しない連結専用の棚

point

連結するには耐荷重が同じで、高さ×奥行が同サイズの単体形式が1台必要

※300kgと500kgは互いに連結が可能です。

段数について

段数とは天板・底板を含む棚板の総枚数のことであり、実際に荷物が置ける有効段数は「段数(棚板総枚数)-1」となります。

例)4段(イメージ図)の場合、棚板枚数4枚-1=有効段数3段となります。

段数のイメージ図
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