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中量スチールラック(500kg / 段) かんたん見積り

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形式

単体と連結の違い
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横幅(W)
奥行(D)
カラー

段数

段数について

タイプ別の特長

ボルトの特長

特長

  • 全ての棚板をボルトで固定するアングル棚の基本形
  • セミボルトタイプより強度が高い

おすすめの用途

  • 法定保存帳票や備蓄品など、バックヤードでの物品の長期保管に
  • 棚板の移動や増減を長期間行わない保管・保存用の棚に最適

ボルト数と組立時間

ボルト数一覧表

種類・段数 2段 3段 4段 5段 6段 7段 8段 9段 10段 11段 12段 13段
ボルト 52 60 68 76 84 92 100 108 116 124 132 140
セミボルトA 52 52 52 52 52 52 52 52 52 52 52 52
セミボルトB 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16
ボルトレス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

※ボルト・セミボルトA・セミボルトBは120kgのみ
150kg~500kgはボルトレスタイプのためボルトは不要

単体と連結の違い

単体形式のスチールラック

単体形式

支柱4本

自立する基本形

連結形式のスチールラック

連結形式

支柱2本

支柱2本でそれ自身では自立しない連結専用の棚

point

連結するには耐荷重が同じで、高さ×奥行が同サイズの単体形式が1台必要

※300kgと500kgは互いに連結が可能です。

段数について

段数とは天板・底板を含む棚板の総枚数のことであり、実際に荷物が置ける有効段数は「段数(棚板総枚数)-1」となります。

例)4段(イメージ図)の場合、棚板枚数4枚-1=有効段数3段となります。

段数のイメージ図